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エターナルファンタジーからOP曲「EtaernalFantasy~愛は世界に遍く花のように~」
   歌:瀬名







■ゲーム内容
戦勝100年、王太女成人披露式――その夜。
突如として現れた「災厄の黒竜」。
運命に導かれるように、一振りの剣を手にする少年。
輝ける剣に選ばれた少年は、仲間と共に旅立つ。
凍てつきの絶望と真実の花――少年達は立ち向かう運命を知る。


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RFONLINEからテーマソング「THE ONE」
   歌:Lee So Jung






    歌詞

When I saw you for the first time, I knew you were the one.
You didn`t say a word to me, but love was in the air.
When you held my hand, put me into your world,
from then on myhas changed for you.
Now I`ll never feel lonely again `cos you are in my heart.

Love, how can I explain to you
the way I feel inside when I think of you.
I thank you for everything that you show me,
`cos you will not forget that I love you.

Love, I know that someday will soon you be right next to me.
Whole day miss you tight so I will always be yours.
Although we can`t be together now,
remember I am here for you, when I know you`re there for me.

When ever I long to be with you,
I just close my eyes and pretend you`re here.
I see you I touch you I feel you, I will.
Nothing can ever change what I feel inside.

How long must I be far away from you,
I don`t know, too, but I know we are one.

 narcissuからOP曲「ナルキッソス」
     作詞:riya 作曲:菊地創 歌唱:eufonius








 歌詞

祈ることを諦めた
透き通る空の朝

どんな気持ち抱えてても
誰にも届かないなんて

まるで私はエコー

狭く白い部屋からは
同じ景色が見える

当たり前だけを望んだ
ささやかな運命でさえ

儚いものと知った

広げた地図の上 旅立つように
ここならば自由になれる

瞳を閉じれば 果てない道
忘れられる 痛みも全部

あの花の向こう側は
優しく眩しい海

こんな空っぽの私を
静かに抱きしめてくれる

遠くへ連れていって


翼に傷つけられた
動かない籠の鳥

神様なんていなくて 本当は…

広げた地図の上 痩せた指で
存在を繋ぎとめて
凛と伸びた花は今も
きっと傍で咲き続けてる
 

 「あかべぇそふとつぅ」から「車輪の国 向日葵の少女」 「紅空恋歌」
         歌:片霧烈火
       作詞/作曲:片霧烈火
   






夏の吐息を連れた 夕焼けのもと佇み
私はただ想いを馳せる
誰も居ない世界に 一人生き残る者の
罪を誰が嘲笑(わら)えるでしょうか

向日葵たちは応えることなく

紅く染まる頬に流れる涙を拭わずに歌い続けよう
触れられない右手はただ風の中を彷徨えるのだとしても
それはただ貴方の為に

過ぎた日の御伽噺(おとぎばなし) 叶えたいと願った
笑顔がただ欲しいだけなのに
生きてゆく事にさえも 酷く不器用な私は
ただ無力で為す術もなく

向日葵たちはただ小さく揺れた

夜の闇さえ科せられゆく過去の色を隠すことは出来ずに
触れたい左手が世界を穢(けが)さぬようそっと別れを告げた
願わくは貴方の為に

やがて光も影も檻の向こうに囚われて
車輪に押し潰されても気高きあの花のように

紅い空がいつか堕ちるその日までこの場所で歌い続けよう
揺るがぬ強さを胸に立ち上がれるその日まで歌い続けよう
それはただ貴方の為に

いつまでも貴方の為に



 

「あかべぇそふとつぅ」からゲーム「W.L.O 世界恋愛機構」 OP曲「ラブ・パラダイス」
             歌:片霧烈火






    あらすじ


 黒田祐樹は普通の男の子だった。
 普通に学園生活を過ごし、特に何事もなく卒業する予定だった。

「おめでとう、黒田祐樹殿。あなたには恋愛をする自由と、義務が与えられたわ」

――そうクラスメイトが言い放つまでは。

 突如目の前に現われたW.L.O.(World Love Organization)なる組織―
聞けば、少子化に悩む世界のために、恋愛成就を応援する世界的組織だという。
それだけでも非常識なのに、彼らはさらに無茶を言い出した。
祐樹が持つ『子だくさんの遺伝子』を、世界を救うために役立てろと言うのだ。

しかも相手は最近疎遠なお隣さん『久坂愛奈』。

嫌がる祐樹を恋愛できるように更生させようとする『五百倉蛍』。
そこに、恋愛をサポートするためにやってきたサポートロボット『依那』を加え、
本格的な活動が始まってゆく。

さらに転入生として現われる対抗組織の刺客『アリサ』。

偶然知り合った後輩『早川優梨子』。


各々の思惑を乗せ、世界のために今、恋愛が始まる――。

「いや、正直、世界とか言われても……」


 


 
 きっと澄み渡る朝色よりもからOP曲「紅葉」
           歌:White Lips


 




 歌詞

並木を抜けて 歩いたあの日
忘れられない 秋の色

伸ばした手に 届きそうで 掴めない 鏡の中
透き通る ガラスの様な 卵

触れる度 命の火を 灯して
満ちてゆく 心の色 紅く染め上げて
ただ 想いの強さを 響かせたい

子供のころに 交わした言葉 誰かのために 差し出す手
前に向かい 進む強さ 弱さが あると知った日

絡みつく茨のつける傷が 歩く度 私自身を 試すの
弱さが 罪ならば 胸を刺す痛みに 耐えてただ優しくありたい

満ちてゆく 心の色 紅く染め上げて
いつか この想いを 伝えたい







 アニメ「うたわれるもの」からOP「夢想歌」
          歌:Suara






    歌詞

子供の頃の夢は色褪せない落書きで
思うまま描き滑らせて描く未来へと繋がる

澄み渡る空果てしないほど青く
無邪気な心に満たされ惹かれてく
やがて自由に飛びまわれる羽を手に入れて
無垢な瞳は求めてく空の向こうへ行きたいな

止め処ない願いから一つだけ叶うのなら
誰にも譲りたくはない夢を掴みたいと思うよ
子供の頃の夢は色あせない落書きで
いつまでも描き続けられた願う未来へと繋がる

鐘が鳴る音遠くから聞こえてくる
素直な心に届いては響いてる
光は七色に変わって弧を描いていく
無垢な瞳は求めてく虹の向こうへ行きたいな

止め処なく願うほど忘れないでいたいこと
支えてくれる人がいて夢を見ることが出来るなら
子供の頃の夢は色あせない落書きで
思うまま描き滑らせて描く未来へと繋がる


やがて自由に飛びまわれる翼を手に入れて
無垢な瞳は求めてく空の向こうへ行きたいな

止め処ない願いから一つだけ叶うのなら
誰にも譲りたくはない夢を掴みたいと思うよ
止め処なく願うほど忘れないでいたいこと
支えてくれる人がいて夢を見ることが出来るから

子供の頃の夢は色あせない落書きで
思うまま描き滑らせて描く未来へと繋がる



 アニメ .hack//rootsからOP曲「Silly-go-round」
          歌:FictionJunction YUUKA








  (夢から醒めてもこの手を伸ばすよ…)

同じ強さで呼び合う
心になれるのならば
何人分の傷でも
僕は受け止められるよ

もう少しだって気がするんだ
この壁が崩れる
黎明

夢から醒めても
まだ見ない夢の方まで
僕等は一人で
走り続けるしかないんだ
転がり迷って作り出す僕の引力が
いつか
君へ

寂しさに流されたり
嘘を嘘で隠したり
何度も間違えたのに
また「最後の恋」をして

見飽きたはずの黄昏が
こんなに綺麗だと
泣いた

ゴールのつもりで
リセットボタンに飛び込んで
僕等はぐるぐる
同じ場所を回ってるんだ
勢い任せでいつかは昨日の引力を
越える
君と

僕は君に出会う

夢から醒めても
僕等は夢を乗り継いで
まだ見ぬ誰かに
懲りずにこの手を伸ばすんだ
足りない心と身体が愛を捜す引力が
届く
君に


 今回のは、Youtubeでうまいなぁと思った制作物をUpします。







 曲はAirの「鳥の詩」のロマサガの戦闘BGM風にアレンジされてます。絵の方はRomancing Sa・Ga4となっているので、スクウェアから出ている、「Sa・Ga」シリ-ズの続編という設定なのでしょう。
 「鳥の詩」が「Sa・Ga」経験者からでも違和感なく聴こえるのだからすごいです。といっても私の主観ですけどw





 ちなみにこれが原曲です



 

 
 Kanonから「Last regrets」








 言わずと知れた、ゲームブランド『Key』が1作目に制作した恋愛アドベンチャーゲームです。

シナリオに「泣き」「感動」の要素を取り入れた、いわゆる「泣きゲー」と呼ばれるジャンルの先駆けとなった作品で「泣きゲーの金字塔」と呼ばれております。



 
 ソララドアペンドから、「ひとひらの桜」(遥かな年月)






 歌詞


桜咲く この坂を いつかきみと歩いた
ひとひらの 花びらのような人だった

夢の中 きみを追って この場所に立ってた
きみは言う 後悔をしないで生きてと

そこから始まる物語に 人生という名をつけよう
きみたちが もがいて苦しんで失って 歩んでいく道に

いつまでもそばにいる そう誓ったあの日が
遠くなる 風が吹く 冬がやってくる

温もりを与えたい こんな僕が知った
振り返るとそこは 遥かな年月
春が来る 柔らかな香りに包まれて
ひとひらの花が舞う 僕を見下ろして


桜咲く この坂道を 今ものぼっている



 Life is like a Melody
    歌:Lia







穏やかな風が吹くこの夏を
僕らだけの歌と名付け大切に仕舞った
狭い部屋過ぎ去る思い出と待ってた待ってたあの日と同じ空

ひとりで僕らは歩けるか 誰もいなくなってそれでも
手を取り過ごしてきた今日までをまだ見ぬ誰かの明日へと


伸びすぎた髪はもう束ねてる
古い映画のような出会いなどないまま
大切にしていくものはなに?
待ってる待ってるきっとあと数歩

ふたりになっても歩くんだ 強さは互いの心と信じた
うまく合わない足でもゆっくり歩けば揃った

ひとりになっても歩くんだ 誰もいなくなってそれでも
ふるえを忘れないこの命は希望を刻んで進むんだ

口ずさむのは僕らの歌 みんなで描いた青い空
もう合わすことができない足でも歩けば未来を目指すんだ



             あらすじ

 ある日鷹文が幼い子供を朋也の家に連れて来る所から始まる。この少女(とも)は、智代の父親と愛人の間に出来た隠し子であり、智代・鷹文とは異母兄弟という事になる。実の母親と共に暮らしていたが、父親に会いに行くという理由で坂上家に来た。偶然、最初に鷹文がともを見つけるのだが、ともを父親と母親に会わせる事により家庭が崩壊する事を恐れ(智代の父親はともを認知していない)、朋也の家に連れて行く。そこで、朋也にともの父親を演じてもらうように頼む。ともは、朋也を自分の父親、智代を義母(朋也の妻)と思いこむ事になる(智代を「パパのママ」と呼んでいる)。



 おまけのRPG『DUNGEONS & TAKAFUMIS』もよくやったなぁ~

天使のいない12月からED 「ヒトリ」
          歌:Akko
 




      歌詞

ひとり電車に揺られて
お気に入りだった 海へきていた

肩寄せながら、波音
いつまでも ふたり 聴いてたよね

なみだ味の風は 私を切なくさせる

波の数ほど、思い出は溢れてくるけれど
あなたの笑顔 今は もう思い出せない

傾いてゆく 太陽
あたたかく すべて包み込んでく 

目が覚めるような オレンジ
この冬の 終わりが近づいてくる

打ち寄せられた空き缶さえも 意味があるはず

言葉一つで 大切な人を傷つけてた
子供のような 恋はもうしたくはないの

寄せては返す波のように 心強くなろう
なみだ味する風を今 思いきり吸い込んで帰ろう

波の数ほど 想い出は溢れてくるけれど
あなたの笑顔 今はもう 思い出せない

 

おれつばからオープニングテーマ「Jewelry tears」
           歌:美郷あき





             
                物語
大都市「柳木原」(やなぎはら 略称ギバラ)では、今日も誰かのありふれた物語が生まれていた。季節は冬。寒さが厳しい白い空。心に悩みを持つ若者たちが繰り広げる群衆劇。そんな若者たちが傷つき、笑いあう。どこにでもあるような恋物語が今語られる。




「羽田鷹志編」
柳木原駅西口にある進学校、私立美空学園(みそらがくえん 略称ソラ学)に通う羽田鷹志が主人公。メインヒロインは渡来明日香。
美空学園3年A組の羽田鷹志は人には言えないある秘密のため、将来のことは全く考えず、ただ無気力な毎日を過ごすばかりであった。友達の森里和馬は学校を休んでおり、学園では誰とも話をせず、帰ってはネットやゲームに興じるだけの日々。渡来明日香とは1年の頃の告白から付き合っていることになっているが、それは仮面恋人の関係であった。しかし、ある出来事から鷹志と明日香との距離は縮まりはじめる。
「千歳鷲介編」
陽気で気ままなフリーター、千歳鷲介が主人公。メインヒロインは玉泉日和子。
柳木原駅東口から10分ほどのところにある「アレキサンダー」花水木通り店は、鷲介行きつけである2階建ての洋食レストラン。名物店長軽部狩男の合コンをしたいという欲望から、二浪生のウェイトレス望月紀奈子の壮行会が開かれることに。集まったのは常連客の鷲介と鳳翔。同じウェイトレスの日野英里子、そしてウェイトレスに復帰する玉泉日和子だった。しかし鷲介は様々な不幸な偶然から、日和子に悪印象を与える結果に。
鷲介は狩男から誘われて「アレキサンダー」でアルバイトをすることになり、トレーナーとして日和子が付く。
「成田隼人編」
自称ハードボイルドだが、実際は二枚目半なところがある成田隼人が主人公。メインヒロインは鳳鳴。
隼人は柳木原の繁華街でヘルプを請け負う自称何でも屋。仕事がないときは、工事現場で飛び込みのアルバイトをして日銭を稼いでいる。人付き合いは苦手だが、柳木原の夜の繁華街には、同じように傷を持ちあう若者たちが集まってくる。
隼人の仕事の窓口である「パルクレープ」の店主、春日春恵の元に、鳳鳴という少女が現れた。鳴は盗まれた赤い自転車を探してほしいという。鳴が、柳木原の不良少年軍団を束ねた「私設自警団・柳木原フレイムバーズ」(YFB)のトップであり、知り合いでもある鳳翔の妹であることを知り、隼人はその仕事を断ろうとするが、結局は引き受けることに。自転車を探しているうちに鳴に惹かれていく隼人であったが、カリスマドラマーハリュー・クロードを信奉する「R-ウィング」とYFBの抗争に巻き込まれていった。
「????編」
「羽田鷹志編」「千歳鷲介編」「成田隼人編」を包括する内容。それぞれの登場人物が出てくると同時に、幾つかの謎が解き明かされる。メインヒロインは羽田小鳩。


BasiLで制作された『それは舞い散る桜のように』(以下『それ散る』)で人気を博した王雀孫の新作ということで注目度は高かった。私もその一人でしたw


期待していたとおり、最高でした! 

「耳をすませば」からオープニングテーマ「Take Me Home, Country Roads」
作詞・作曲:ジョン・デンバー、ビル・ダノフ、タフィー・ナイバート、歌:オリビア・ニュートン=ジョン
※オリビアもまたカバー歌手であり、原曲の歌手はジョン・デンバー自身。




また、劇中に雫が歌っている「カントリーロード」は上の曲を訳詩したという設定になっています。



「カントリー・ロード」
日本語訳詞:鈴木麻実子、補作詞:宮崎駿、編曲:野見祐二、歌:本名陽子



「耳をすませば」は東京郊外の街で暮らす平凡なひとりの女子中学生の日常を描いたジブリのアニメーション映画です。
「耳をすませば」は中学生の恋愛がテーマになっていますが、主人公の雫(しずく)と聖司が互いに夢を追いかける前向きな姿勢と2人を取り巻く心のやさしい人達との出会いから2人が成長していく姿を、テーマソングとなった「カントリーロード」に乗せて描いています。

   原作は柊あおいの漫画作品

 耳をすませば
 読書が大好きな女子中学生、月島雫(つきしま しずく)。雫は愛読書の図書貸し出しカードに天沢聖司(あまさわ せいじ)という名が必ずあることに気がつき、知らない彼への思いをめぐらす。そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、地球屋という不思議な店に迷い込む。「りぼん」1989年8月号〜11月号にて連載。1990年りぼんマスコットコミックスにて単行本化。全1巻。2005年、文庫本(コミック版)にて発売。全1巻。「耳をすませば〜幸せな時間〜」同時収録。


耳をすませばあらすじ (映画版)
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。

ある日、図書館への道で変な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢を持っていた。

確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。



 ちなみに私が一番好きなジブリ映画がこの「耳をすませば」ですw





Basilの「それは舞い散る桜のように」からオープニングテーマ『days』

                  歌:2G70




「恋の魔法なんてよく言うけどさ。あれって実に言い得て妙なのね」

「その人のちょっとした仕草を、ある日気がついたらいいなって思ってる」

「一般にそれを恋って呼ぶわけだけど、結局それってただの勘違いよね。」

「だからいつかその勘違いに気づくわけ。そしたら…」


「はい、恋の魔法はおしまい」

(「それは舞い散る桜のように」OPムービーより)


 この『それは舞い散る桜のように』はクリア後も謎が多く残り、未完成の作品とよく言われています。
現に『けれど輝く夜空のように』というタイトルで続編が出る予定だったようです。

 でてくれたらいいのに……。

                 

          歌詞
罪という名の 追憶の罰
溢れだす 雫消え 哀しみに
月が輝き 写しだす顏
信じたい 遠き日の 安らぎを

大地に還る私 いつかは迎えるでしょう
生きつづけてる事は しあわせなの?

本当に?嘘でよかった 忘却彼方の海で
どんなに愛していても
ねぇ... 逢えないよ

記憶という名の 時間の渦は
遠き日を 崩してく あの日さえ
わたしには夢 わたしには罰
償いに 殘された 物語
どれくらいなの? どれほどの事
ラジオから 聞こえてる あの唄
懐かしい詩 聞けること無い
哀の歌は 届けない 私まで

夢だけ覚めた夜に 温もり探し求め
寂しさけせる人の 言葉さえ

心に届かないまま 靜かに通り過ぎゆく
誰かを待っていたのに
ねぇ... 消せなくて

記憶という名の 時間の渦は
遠き日を 祈っても 拭えず
翼が消えた 凍えた背には
人知れぬ 白き日の 十字が...
後どれくらい 明日を浴びれば
この淚 あの花に かわるの?
届かないなら 愛しい願い 
忘却の この海に 沈めて

儚き時よ 切なき明日よ
零れゆく 哀しみを 包んで
誰より強く 傷より深く
永久の中 眠らせて 私を...
      

  追記 『それは舞い散る桜のように 完全版』って題名だけで中身全然だった。シナリオ担当違うのに完全版はないなぁ。


マルチストーリーの順序構成やストーリーにおいて、同じビジュアルアーツ傘下であるKeyの『AIR』や『Kanon』と類似する部分が数多く指摘されている。これについては、制作者側もゲーム情報誌のインタビューでこれらの作品を意識して似せていることを認めており、同時にKeyの監修を受けていたことを明らかにしている。『AIR』のSUMMER編といったKey作品のシナリオを担当していた涼元悠一がシナリオアシスタントとして参加していたこともわかっており、これらの類似性は黙認または半公認扱いとなっているというのが通説である。(Wikiから引用です)







   曲名:ふたりの足跡 ED1
     歌: 松澤由美

北風に負けないで走った幼い日々を
今も覚えてる
手をつなぎ 白く息を弾ませてはしゃいだ二人
雪をまきちらして

はるか遠く離れてた時間も距離もとかしてく
あなたの声 春のように私をつつむ

めぐりめぐる時を超え ひとつになる心
もうはなれずに同じ道を歩いていこう
必ずまた逢えること いつでも信じてた
永遠に変わらないこの想い
せつなさごと抱きしめて

太陽に反射するつららが
あなたの笑顔 まぶしく映した
まばたきをしても消えないで
もうあなたの他に 何もいらないから

迷わないで 運命の扉をひらこう
幸せになれる予感 きっとあなたのそばにいれば

ここで誓う約束は 未来の道しるべ
地図をたどって同じ夢をさがしにいこう
深いきずな結ばれて 二人の足跡は永遠に続いてく
いつの日か虹の向こうへ導いて

めぐりめぐる時を超え ひとつになる心
もうはなれずに同じ道を歩いていこう
必ずまた逢えること いつでも信じてた
永遠に変わらないこの想い
せつなさごと抱きしめて



          あらすじ
主人公(デフォルト名=出雲彼方)は、親戚のつぐみが経営する温泉旅館の手伝いをするため、龍神村を訪れる。 そこは昔むかし、龍神と人とが禁忌を破って結ばれたことが神の怒りに触れ、以来一年中雪に覆われる村であった。

その地で主人公は、村の少女達と出会うことになる。


 この曲を最初に聴いた時、泣いちゃいました。

 曲の出し方とか反則ですよね。
 






 朱鷺戸沙耶ルートED 曲名 Saya's Song
       歌詞


 それはもう 雪の様な冷たさで
 この心の熱を徐々に奪ってく
 何もかもを知って 全てを失くして
 それでもいいと 掴もうとしてみた

 一つ目は眩しさ 二つ目は温かさ
 それ以上はもう わがままになる

 ありがとう 優しさの中にある輝きを
 これだけあるなら もう充分だよ



 何処に行こう ずっと迷い続けてた
 歩いてきた道を振り返る時へ

 真っ暗な世界に 灯る火を見つけた
 走り出した その光に向かい

 一つだけ誓うよ 去り際は潔く
 何の未練も残さないで行く

 人は皆繋がれる 温かな手のひらで
 天の邪鬼だった こんな手でも



 春が終わる 長い夢と
 過ぎ去った 夏も秋も 本当はみんなといたかった

 ありがとう たくさんの
 ありがとう 想い出を
 これ以上はもう わがままになる

 ありがとう 君達の中にある輝きを
 こんなにくれたら もう充分だよ


 P.S お気に入りは、朱鷺戸沙耶ルート&笹瀬川佐々美ルートです。

 タイトルそのままの主題歌「The Neverending Story」を載せますw


       


 原作は「はてしない物語」 著:ミヒャエル・エンデ


 「モモ」と共に映画化までした、ファンタジーの巨編ですw

 よく家族と一緒にみてました。はじめに映画を見て、小説の方をって感じですw「モモ」の方も原作からでなく映画から入っていった形です。

              あらすじ

 大まかに分けると二部構成となっており、前半では本の中の登場人物であるアトレーユの視点からバスチアン(Bastian)が本の中の世界、「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語となっている。



          モモ あらすじ
イタリア・ローマを思わせるとある街に現れた「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって人々から時間が盗まれ、みんなが心に余裕が無くなってしまった中で、貧しいけれど友人の話に耳を傾け、自分自身をとりもどさせてくれる不思議な力を持つ少女、モモの冒険によって、奪われた時間を取り戻すというストーリー。忙しさの中で生きることの本質を忘れてしまった人々に対する、警告的な意味合いも強い。
         (あらすじは両方ともWikiからの引用です)

 
クラナドの曲って素敵ですよねって書いてますが実は、『Key』の曲全部大好きですw







Airの中では、この夏影が一番好きです。Airは『青空』や『鳥の詩』、『Farewell song』と本当に魅力的すぎる曲ばかりですよねぇ~


 美凪とポテトがお気に入りですw

 アニメ 「獣の奏者 エリン」からOP 『雫』
               歌:スキマスイッチ


         



     原作:獣の奏者  著:上橋菜穂子  全4巻
          I 闘蛇編
          II 王獣編
          Ⅲ 探求編
          IV 完結編    


2006年(平成18年)11月に講談社から『I』と『II』が二冊同時刊行。彼女にとって物語の結末は『II』のラストシーンが究極のものであり、これ以上物語が続くことはないと考えていたため、本来はこの全2巻で完結したはずだった。しかし、周囲から「続きを読みたい」という声が数多く寄せられ、またアニメ化されたこともあって、自身も物語の中で描ききれなかった謎への決着を付けたいという思いが生まれたために[1]、2009年8月に続編となる『III』と『IV』が刊行された。


本作は「決して人に馴れぬ孤高の獣と、それに向かって竪琴を奏でる少女」という上橋の心に浮かんだワンシーンが執筆のきっかけとなっている。この構想は何年も前に心に浮かんだがそこから発想を膨らませることがなかなか出来なかったという。しかし、ある日、ふと手に取った養蜂に関する本を読み進めていくうちに、生命の不思議に心震わす少女のイメージが浮かび上がり、こうして仕上がった作品が本作である。
                  (獣の奏者Wikiから引用)


 「守り人シリーズ」もアニメになっています。
 守り人、獣の奏者ともに100万部を突破している。
            
             守り人シリーズ 全10巻
              精霊の守り人
               闇の守り人
               夢の守り人
               虚空の旅人
               神の守り人 来訪編
               神の守り人 帰還編
               蒼路の旅人
             天と地の守り人  ロタ王国編
             天と地の守り人 カンバル王国編
             天と地の守り人 新ヨゴ皇国編
               流れ行く者(短編集)


 「守り人シリーズ」「獣の奏者」は共に海外での出版も予定されています。

              守り人シリーズの世界観
この作品の世界には、目に見える人間の世界(サグ)と目に見えない精霊の世界(ナユグ)がある。この二つの世界は同じ時、同じ場所に重なって存在する。呪術師は呪術によってナユグを見たりそこの生き物と話したりできる。また、ごく一部の人間(主に子供)は、呪術を用いなくてもナユグが見えることがある。まれにサグとナユグの交わる場所があり、カンバルの山の底、青霧山脈の谷間などがそうである。物語に主に登場する国は、新ヨゴ皇国、カンバル王国、サンガル王国、ロタ王国の 4 国だが、後半になると海の向こうの大国であるタルシュ帝国およびそれに征服された枝国(属国)も登場する。言語は国によって異なり、国によって宗教も異なる。


 両方ともお勧めです。

 



ドラマ『花より男子2(リターンズ)』のイメージソング及び挿入歌
           
             曲名:Flavor of life
              歌:宇多田 ヒカル



         



 原作:花より男子 著:神尾葉子 ※漫画です。 『マーガレット』(集英社)で1992年から2004年まで連載 
            単行本で全37巻


                     あらすじ
名門の筋や素封家の子弟が入学する事で知られる英徳学園高校に、親の推薦により入学してしまった一般庶民の牧野つくしだったが、学校は、道明寺財閥の御曹司・司、花沢物産の御曹司・類、日本一の茶道の家元「西門流」の跡取り息子・総二郎、日本の裏社会を仕切ってきた美作一族の後継者・あきらのF4(Flower 4―“花の四人組”)に牛耳られていた。学校は、F4の親から多額の寄付を受けていたため、生徒達はもちろん教師達ですら彼らに逆らう事が出来なかった。つくしは、それに違和感を持ちながらも、平凡な高校生活を送ろうとしていた。

ところがある日、つくしはF4に絡まれている友人・遠藤真木子をかばった事が原因で、F4に赤札を貼られ、学校全体からいじめのターゲットにされてしまう。しかし、正義感の強いつくしは彼らの性根を叩き直さんとばかりに立ち向かって行く。

だが、道明寺はつくしのことを好きになってしまい、それからは彼女一途でそればかり……虐められ騙され続けたつくしの人生が、このF4によって変わり始めた。次第に2人の思いは通じ合っていくが、様々な事情(楓が中心)が彼らの恋路を阻む。
         (花より男子 Wikiより引用)



  post script  ママレードボーイも面白いです♪ でもやっぱり一番は、ガラスの仮面かなぁ










 クラナドの曲って全部素敵ですよね~









           歌詞

         木漏れ日(汐)

 涙がこぼれ 落ちるのは何のせい 重ねすぎた歳のせい
 もうわたしたちが 与えられるものはない
 あなた自身の花を 見つけて進め進め未来へと

 もう会えなくなるわけじゃないんだ ただ
 大海原にこぎ出していくだけ
 船はいく さあ手をふって

 涙がこぼれ 落ちるのは何のせい 重ねすぎた歳のせい
 椅子に揺られて夢を見ていたんだ
 あなたが小さな祝福の中で生まれてきた日の木漏れ日を
 幸せな日を
 アニメ 「ロミオの青い空」からOP曲 『空へ…』
             歌:笠原 弘子 



           




      歌詞

    街並、見下ろすのさ
    一番高い場所で
    涙や悲しみなど
    すぐに消えてしまうから

    鳥や風や光は みんな友達
    僕の夢を 遠く遠く
    どこまでも運んでく

    心のbule sky 翼で
    自由に 飛びたい
    遥かな bule sky
    空は明日へ 続いている

    流れる 白い雲に
    いつでも話しかける
    答える声が胸に
    聞こえるんだ 信じたら
    広い空に比べて 今は小さな
    僕の夢も いつかいつか
    空中に拡がるよ

    両手をbule sky 伸ばして
    一つになりたい
    輝く bule sky
    空に優しく 抱かれながら
 
    心のbule sky 翼で
    自由に 飛びたい
    遥かな blue sky
     空は明日へ 続いている



 「彩雲国物語」500万部突破を祝って、アニメ 彩雲国物語からOP 平原綾香 『はじまりの風』をブログにのせます。


       


 原作は、角川ビーンズ文庫 『彩雲国物語』 著:雪乃紗衣
                   イラスト:由羅カイリ

         ~~~~~~~~あらすじ~~~~~~~
舞台は中国風の架空の国、彩雲国。名門だが貧しい紅家の娘秀麗は、幼いころの動乱の記憶から「人を助けることのできる」官吏になりたいと願っていますが、女性は登用試験を受けることすらできません。ある日、即位間もない新王の教育係を引き受けることになり、それをきっかけに、官吏登用試験への道が開かれて行きます。秀麗と新王、その兄との恋模様や、秀麗と共に官吏を目指す同期生との友情など、親しみやすいストーリーに、宮廷での権力闘争や豪族の暗躍がからみ、絢爛豪華な宮廷浪漫が繰り広げられます。
                  (公式HPより引用)



 劉輝と秀麗くっついて欲しいなぁ~


アニメ 「フォーチュンクエストL」からSUS4 星の声

東京少年少女合唱隊や聖歌隊で活躍していた根本美緒と太田美帆の2人による女性デュオなだけあって綺麗なハーモニーです。




 
     歌詞

 いつからそこにいるの?
 ふと、ふりかえる肩に
 いま、ひとつ ひとつふたつ
 星が舞い降りる
 
 夢 夢 どっちが夢
 照らされた道 ひとつ
 ふと、背中おされたとき
 心が震える

 いつか いつか あの空が
 すべて 星の光に変わるよ

 私はどこにいるの?
 また分からなくなって
 ふと、うしろをふりかえって
 あなたに尋ねる

 あなたは言うでしょうね
 そう大丈夫 ここに
 いつでも わたしだけは
 いてあげるから

 いつか いつか あの空が
 すべて 星の 光にかわるよ

 ほら ほら ほほえんで
 夢照らす星屑
 ひとつもってゆきましょう

 Lala lala lalalalalalalalalalala lalala

 夢 夢 どっちが夢……


原作は、電撃文庫 深沢美潮の 「新・フォーチュンクエスト」です。

ちなみに私は、トラパス派

この前に、記事を書いた『お気に入りの音楽』の日本語版です。





ちなみに私は、英語版の方が好きです。





NavelのPCゲーム「俺たちに翼はない~prelude~」オープニングソング
 sky sanctuary
作詞:西又 葵 作・編曲:アッチョリケ 歌:橋本みゆき


扉を開けて 差し込む輝き
無数のstory 導き出す
飛べない天使 曇り空を見て
「僕の心の色だ…」と言う


この空の先 何も見えないと
不安な思い 君に告げる
心はいつも 「ここ」にあるからと
勇気をもって 進んでいく


傷ついた羽根 癒してからでも
飛び立てばいい …なんて口ずさんだ


傷だらけの天使たちから
「your melody is love song.」
白く吐く息が雪のよう
「in silence.」
目を閉じる


曇りガラスには描けない
涙で描くから

僕は「ここ」で待ち続けると
不器用に微笑む


傷ついた空 染め直してから
見上げればいい …そう涙拭った

傷だらけの天使たちから
「your melody is love song」
白く吐く息が雪のよう
「in silence」
目を閉じる

曇り空から光りが射す
涙が溢れだす

君と「ここ」で待ち続けると
いつまでも微笑む

※UPしているのは、ショートバージョンです。
曲名『Euphoric Field』 ELISA

                     1.
 ぼくのしょうらいのゆめは、くおんでもつかえるきかいをつくることです。
       1ねん2くみ  わこう ゆうと 
 
 
 懐かしい夢を見た。遠い遠い昔の夢――
 昔すぎて忘れ去ってしまっていた過去が、そのまま夢になって出てきた。
 

 「……と、……に………よ」
 聞き慣れた声がまどろみの中、かすかに聞こえてくる。しばらくすれば、きっと久遠が俺を起こしにここにくるだろう。それまでは、眠っていようと考え、頭まで布団を被る。
 「悠人、起きろ~」
 いつの間に忍び寄ったのか、俺のすぐ近くから聞こえてくる。……ドアを開ける音、全然聞こえなかったぞ。
 「もうちょっと寝かせてくれ~」
 ……いつもより高い自分の声に少し違和感を感じる。風邪でもひいたのかな。
 「駄目だよ、早く起きてよ!」
 久遠のほうは、俺を起こすことに夢中で俺の声がおかしいことに気付いてはいなかった。それどころか、布団に包(くる)まっている俺に見かねて、「こうなったら、じつりょくこうしをしちゃうよ」と棒読みで言ってくる。そして、布団を手に取り、剥がそうとする。
 ふっふっふっ、久遠め。いくら風邪をひいていようとも、俺に力で勝てると思っているのか。この勝負なら俺に分がありすぎるだろう。そこで俺の気が済むまで無駄な努力をするが良い!
 「えいっ!」
 無駄だ、久遠!そんな力でこの俺が布団を手放すとでも思っているのか。例え、宙に浮かされようとも俺は放さないぞ。
 ……待て、何故俺は宙に浮かされているんだ?
 久遠の力じゃ無理だろう?じゃあ、何で俺は宙にいるんだ?
 寝起きで頭が回らない。
 考えがまとまらないまま、布団とともに床に落ちていく。
 「悠人?」
 久遠もこの結果は予想していなかったらしく、目を丸くしていた。俺はそう思っていた。久遠の次の言葉が発せられるまで……。
 「悠人……だよね?」
 明らかに俺が悠人であるか確認するためのものである。一体久遠は何が言いたいんだ?しかも久遠は俺を見て何故か動揺している。まったく、訳がわからない奴だな久遠は……。
 「何を言っているんだ、久遠?もうボケたのか?」
 「悠人……だね。その口調は……。まだ気付いてないの?」
 「何にだ?お前が痴呆症になったということなら気付いているぞ」
 「あのね、悠人、落ち着いて聞いてね」
 まあ、そこまで言うんだったら聞いてやるか。
 「ああ」
 「焦らず、取り乱さず、それでもって茶々を入れずに聞くって誓える?」
 「結婚の誓いだろうが、何だろうが誓うから、早く喋れ!」
 誓うだけなら、何でもしてやる。契約書にサインが必要ないんなら、踏み倒しも出来るしな……。
 「じゃあ、一応それも誓ってもらって……。じゃあ、話すよ」
 ……一応って、いい加減だな。
 まったくこの頃、俺のあしらい方を覚えやがって。
 「あのね悠人、子供になってるよ」
 あの久遠が俺に喧嘩を売っているぞ。いや、俺に感化されてジョークを言っているのか?
 どちらにしろ笑えないな。
 「久遠、笑えない冗談は場を白けさせるだけだぞ」
 心優しい俺はしっかりと久遠に忠告してやった。
 「冗談じゃないんだよ。そんな冗談言うの悠人ぐらいだもん」
 そうか……さっきの笑えない冗談はこのための布石だったんだな。
 くっ、久遠に一本取られてしまったぜ。
 「……鏡見たほうが早いね。はいっ」
 結局、悠人、茶々入れてたし……、とぶつぶつ言いながら手鏡を渡す。その鏡を見ると、俺の姿はどこにも見当たらなく、代わりにどこぞにいるような子供の顔(俺の幼少時の姿でもあるが)が映っていた。
 「………」
 「………」
 俺も久遠も喋らずに沈黙が訪れる。
 頭の中ではわかっていたのだ。俺が子供になってしまったのだと……。そうすれば、俺が久遠に力負けした理由も、いつもとはまったく違う久遠の反応にも、そして俺の声がいつもより高かったことにも説明がつく。やはりここは、あのお決まりの言葉を使うか…。
 「なんじゃ、こりゃ~~~~~~~~~!!」
 手鏡に映る姿に呆然と立ち尽くす。何度確かめてみても、俺は子供の姿。
 「……とりあえず、朝食にしようか?」
 「そうだな……」
 全然お腹は減っていなかったが、嫌なことを忘れようと逃避に走る。……こんなに意識している時点で、効果などしれているのだろうが、やらないよりはマシだろうと自己完結させる。そして、久遠に続いて寝室から出て、リビングへと向かった。
 「ところで、久遠。早く行かないと大学に遅れるぞ」
 これから朝食を作ろうとしている久遠に忠告をする。
 ハプニングの所為で、いつもより時間がかかったために(……俺が茶化していた所為でもある)時計の針がそろそろ出ないと遅刻する時間帯を指し示していたのだ。
 「えっ!?」
 俺が久遠のことを送っていける状態であるならば、まだのんびりとできる。だが、今の俺が車なんて運転した日には報道沙汰になってしまうからな。なにより警察に捕まってしまう。よって、久遠には自転車で大学に行ってもらわなければいけない。
 「何だ~、まだ大丈夫じゃない」
 「今日俺はお前を送っていけないんだぞ」
 「それでも大丈夫だよ。悠人がいれば、私でもバスに乗れるもん」
 なるほど、その手があったか!だが、この格好で会社に行けるほど、俺には度胸がない。
 確かに俺は三日間、仕事の追い込みのために(というよりは、俺が一段落付きたいがために)会社に籠もって――
 ………あれ?肝心の内容が思い出せない。思い出そうと試みたのだが、どうしても朝のショッキングな出来事を思い浮かべてしまう。しかも映像付きでだ。やはり朝のあれは強烈だったみたいだな。
 「この格好で会社もいけないだろう?だから、俺が外出する必要性なんて、どこにもないんだ」
 結局、思い出すのを諦めることにして、久遠に返答をだす。
 「そっか……。それじゃあ悪いけどもう行くね。ご飯作れないけど許してね。それとちゃんと休みますって会社に連絡するんだよ?」
 いつも通りにテーブルの横に立てかけてあった鞄を取って、急いで家から出ようとする久遠に「ああ。んじゃ、いってらっしゃい」と呼びかける。
 「いってきます」
 俺の呼びかけにきっちりと答えてから、玄関の扉が閉まる音が聞こえた。慌しく出て行った久遠を見て、少し罪悪感を感じる。
 子供服が家にあれば、一緒にバスに乗ってやることも出来たんだけどな。って、しまった!?久遠に服を買ってきて欲しいと頼むのを忘れてた……。まあ、仕方がない。明日頼むか。
 さてと、俺も会社に休みますと連絡しておくか。え~と携帯はっと……。
 家の中を隈なく探したけれど、携帯はどこにも見当たらなかった。幸い携帯の番号は、控えていたから、鳴らしてみることにした。家から着信音が聞こえなければ、会社に忘れてきたということだろう。探す前にこうしていればよかったと後悔しながら、俺は番号を押していった。
 着信音はなかった。俺は会社に忘れてきたのだと確信して、受話器を置こうとした時、返事が聞こえた。「はい、若生です」と、聞き覚えのある声で……。その声は、俺の上司である幸田さんの声みたいだった。
 「えっと、幸田さんですか?若生です」
 「ええと、若生くん?声が変だけど風邪かい?」
 やはり幸田さんは、声変わりをしていない今の俺(こども)の声に少し躊躇っていた。
 「はい」
 「そうか…。君には無理をさせすぎてしまったようだ、すまないね」
 現在のプロジェクトで、俺は要ともいえるポジションについていた。だから連日働きづめで、休むなどもってのほかだった。そしてやっと昨日、一段落ついて実に5ヶ月ぶりに定時に帰宅できたというわけだ。
 「いえ、風邪を引いてしまったのは、私の体調管理の甘さが原因ですから」
 「予定より早く進んでいるし、しばらく大事を取って休んでいいからね。みんなには僕からちゃんと言っておくから」
 「はい、すいません」
 「そうそう、君の携帯は氷室に管理させておくからね」
 氷室さんか…。俺の分の仕事も氷室さんにまわるんだろうな。すみません、氷室さん……。俺は心の中でそう謝罪しながら、幸田さんに「わかりました」と返事をした。
 「それじゃあ、お大事に」


                    2.
              -----Side kuon-----
 髪が乱れているのにも気にせずに、私は学校に向かっている。うぅ、機械音痴が治ればこんな苦労しなくてもいいのに……。せめて、子供服があったら悠人と一緒にバスに乗れたのに……。うんっ、決めた!
 「子供服買ってから帰ろう」
 そして、明日は悠人と一緒にバスに乗って学校に行くんだ。決意を口へと出しながら、坂道を登っていく。もちろん自転車から降りて、押している状態でだ。乗りながら坂道を登るなんて荒業は、私には出来ない。そんなことしたら、スタミナが切れちゃって、学校まで持たないもん。
 「おはよう、久遠」
 声のした方向に顔を向けるとそこには、大学で友達になった遥香がいた。遥香とは受講するものが全部同じだから、大学にいる間はずっと一緒だ。遥香と友達になったきっかけも実は、ここにあったりする。講義の度に遥香と会うので、話しかけたのだから。
 「おはよう、遥香~」
 「今日は、自転車なのね」
 私の格好を見ながら遥香は言った。遥香の方はというと、歩きで学校に行っている。……遥香の家は大学から徒歩で20分程度のところにある。
 自転車くらい使えばいいのにと以前、言ったんだけど、遥香は「良い運動になるのよ、これが」と笑って、私の言葉を軽く受け流していた。そのおかげかは、わからないけれど、遥香はスタイルがいい。あとで知ったことなんだけど、この他にも遥香が自転車で登校しない理由はあったのだ。……私はそっちの理由に納得した。
 「うん、悠人が今日は送れないって……」
 「まだ忙しいの?」
 「そうみたい」
 真実半分、虚偽半分。
 本当のことを言っても信じてもらえないと思うから、仕方がない。そんな風に自分に言い聞かせながら、私は遥香に嘘を言った。
 「そっか。……何時頃終わるのか、聖(ひじり)に調べさせてみようか?」
 聖というのは、遥香の彼氏のことだ。フルネームは天沢聖。私は遥香と学校でずっと一緒だから、必然的に遥香の彼氏である天沢くんとは、よく会うことになる。
 彼を一言で表すなら、『探偵みたいな人』だ。
 ニュースより先に事件のことを取り上げて、詳細まで私たちに話したこともあったほどだ。思わず私は「一体どうやって、その情報を仕入れてきたの……」と呟いたこともあった。彼はそれに「企業秘密だよ」と笑いながら返して、その話は終わったけれど……。 
 ……どっちかというと『謎多き人』かもしれない。
 心の中で自分の言い表わした一言を訂正し、遥香に返事をする。
 「いいよ、やめておく」
 悠人が子供になったことまで知られそうだから……。
 「そう?わかった」
 その後は、遥香と今日の授業のことについてとか、他愛のないお喋りをして大学に向かった。
 ぽつぽつと見えていた人の数も、正門前まで来るといつの間にか大勢になっていた。
 「いつも思うんだけど、この学校、正門から学校までやけに距離があると思わない?」
 「そうだね。しかも坂になってるから大変だよ」
 まあ、それはこの学校が、というかこの街が山を切り拓いて出来たものだから、必然的に坂が多いのも仕方がないことかもしれない。
 「でも、秋になれば逆にそれを感謝するわ。紅葉と黄葉を観賞しながら登校できるのだもの」
 「そうだね、秋だけは登校するのが楽しく感じるよ~」
 それでも、わたしにとっては、プラスマイナスでいったら、マイナスなんだけれど……。きっと遥香はプラスマイナスゼロ、……もしかしたらプラスだ、って考えてるんだろうな。遥香は、美しい自然を眺めることが、大が付くほど好きなのだから。……ちなみに遥香は写真部で、風景写真を撮っていたりする。
 天沢くんも遥香と同じく写真部に所属している。遥香は、天沢くんを足(車で登校しているから)にして、それこそ雪月花をレンズに写すために奔走している。
 私も、悠人が「帰りは送れない」と言ったときには、彼に家まで送ってもらっている。前までは、送ってもらう代わりに、写真部のお手伝いをすることになっていたんだけど、何台かカメラを壊してしまってからは無条件で送ってもらえるようになったのだ。
 ………素直に喜べないなぁ。はぁ、自分のあまりの機械音痴さが少し恨めしい。
 少し憂鬱な気持ちになりながら、自転車をとめて校舎へと入る。
 「おはよう、遥香、支倉」
 校舎に入ってすぐに誰かに呼びかけられる。視線を上げると声の主は、天沢くんだった。
 「ああ……、天沢くん。おはよう」
 「おはよう、聖」
 「ん?どうしたんだ?支倉。元気がないぞ」
 どうやら、顔に出ていたらしい。……だから、悠人に「おまえの考えなんて、お見通しだ」って、しょっちゅう言われるのかな?
 でも私だって、悠人の考えてることぐらい半分は分かるもん。……あとの半分は推測さえ出来ないけど。でもそれは私以外の人にだって、やっぱりわかることじゃないと思う。
 「……支倉?」
 「そっか、聖は久遠がこうなるの始めて見るんだったわね……。この子ときどき、ああなるのよ。…久遠のこの状態は、若生くんのことを考えてるときよ。返事がないときは、大抵そうだから」
 「そうなのか。それで、こういうときはどうしているんだ?」
 「放っておくのが一番いいわ。数分でこちらの世界(こっち)に戻ってくるから」
 「そうか……」
 ……悠人だって、私の全てを理解しているわけじゃない。完全に全てを把握できるのは、あくまでも自分だけなのだ。
 それでも、悠人はすごいと思う。だって私の考えていることを9割がたは理解して(わかって)いるのだから。………ところでなんで悠人のことを考えてたんだっけ?う~ん、それどころか、何の話をしていたかさえ忘れてるよ~。
 「え~と、何の話してたんだっけ?」
 「おっ!戻ってきたな」
 天沢くんが私に向かって、意味不明なことを言う。戻ってきたなんて、まるで私がどこかにいってたみたいだよ。
 「えっ、えっ?戻ってって、何が?」
 「ふふふ、なんでもないわよ。ね、聖?」
 「ああ」
 う~ん。何だか気になるけど、まあいいか。それよりもはやく教室に行こうっと。

3.
 お目当ての子供服を買うのは、すごい大変だった。買うこと自体は、手間でも何でもなかった。店は帰り道の途中にあるので、遠回りということもない。だけれど、買うときのあの好奇な視線が気になってしまった。『えっ、あの年で!?』というような驚きの視線など、耐えられるものじゃなかった。
 「悠人を連れてきてたら、もっとひどかったってことだよね?」
 ぽつりとそうこぼして、私は悠人が一緒じゃなくてよかったとついつい思ってしまった。
 「買いたい物もないし、このまま帰ろうかな…」
 自転車のハンドルを握り、少し勢いをつけてから乗る。
 
 
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